和裁士さんと初めて短時間だけだけど、直接対面して相談できました。お別れをしました。
その後、スマホのメールがなって。以前に私のことを嫌って批判して私のことをリムーヴかブロックしてた着物のプロの方からSMSにメールが入ってました。
ビックリしましたよ。何で?
私は最初、(和裁士さんがこの方に、私のことで相談か苦情でも言ったのかしら?)と推測しましたよ。だから私は正直に私の疑問を書いて送信しました。
その方からはお返事が届いて、例の和裁士さんからは何も来ていないとのこと。良かった。
私が和裁士さんと直接お会いしてお別れをしたその直後に、私のことを嫌ってる着物のプロの方からスマホのSMSで色々書かれたのが届いたので、何があった?と驚きましたけど。もし、ただの偶然ならえらい偶然やなと驚きましたよ。
でも、そんな偶然、あるわけないですよね。
★ たぶん、和裁士さんが例の着物のプロの方に、私のことで相談か苦情を言ったけど、「和裁士さんからは何も来ていません」と嘘をついたか。
★ たぶん、和裁士さんが中間紹介人に、私のことで相談か苦情を言って、更に中間紹介人が例の着物のプロの方に、私のことで相談か苦情を言ったから、私のスマホのsmsにいきなり何かを書いてきた。
★ 他の解釈は?
本当は全文を転載したいけど。そうしたら又抗議がきそうなので、要約だけにしておきます。
★ 要約だけど「貴方の着物を水通しをした私です。その着物を着た後のお手入れ方法は、これこれこうです。着物のお手入れについては私が事後に責任を持ちますので」「和裁士さんの手を一切わずらわせないようにしてください」
その方は、私のブログについて批判されました。
分かりました。その件では私からブログに釈明と説明とを載せますので。
その方は、ワビタスについて、色々と批判的なことを書かれていました。
本当なら、その方からの批判を全文そのまま載せた方がいいのでしょうが。でも、それをしたら抗議がきそうなので要約文だけ載せます。
要約ですが。
★ ワビタスの生地は、たぶん滋賀麻工業、基本的には洋服のテキスタイルが発祥って。
★ 「トップ染め」は、洋服生地に使う糸の染めの方法用語って。呉服には先染めと後染めしかありませんって。
そして私のことも批判なさいました。
★ 私がブログで「今後もワビタスで買いますので」と書いたことについて、批判的なようですので。
★ 要は、要約ですけど「私を信じるのか、ワビタスのほうを信じるのか、どちらかにしなさい」ってことでしょうか?
お返事を書きました。
私なりの釈明と責任の取り方です。
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ワビタスについては、本物の和裁の反物じゃないということを知りましたと書いて読者に責任を取りますので。
そして情報を知った上でワビタスを今後も利用したい場合は利用しますのでと書きます。
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ワビタスの麻製品には、お安くて魅力的なのもありますからね。
麻の着物用の反物。麻の襦袢用の反物。麻の半衿。麻の絽の居敷当て。
ネット上で検索して得られる情報から、まとめられるだけまとめていきますので。
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元々の経緯ですが。
私が大阪で、いい和裁士さんがいないかなとつぶやいたら。
着物のプロの方が紹介をしてくれて。
でもその後に、着物のプロの方から嫌われて絶縁されたの。
全ては私の不徳とするところです。
例の着物のプロの方に、私が着物の反物(ワビタスで買った本麻の近江ちぢみの反物)の水通しをお願いをして。
例の着物のプロの方が、私の着物のことをどこで仕入れたのか聞かれたので、ワビタスからですって返事をしたら。
徹底批判をされたので驚いて。
「本物の国産でこんなお安い値段では無理」「本物の小千谷ちぢみの反物には、まともな証書がはってあるのに。これにはない」っていうのと。
「トップ染めって変」とか。
直接ワビタスにメールで問い合わせて、お返事をもらって。
「これは本当に滋賀県の工場の織物の機械で織った反物です」
そのお返事をブログにまとめて。
そのブログを着物のプロの方にお見せしたら、徹底批判をされました。
元々その着物のプロの方は「呉服屋さんが、水通しを2千何百円の相場で依頼するって安過ぎるし、そんなお値段ではまともな水通しなんてできるわけがない。5千円ぐらいもわらないとまともな仕事なんてできるわけがない」と書いていたので、私もお値段が高いと知ってた上でその着物のプロの方にお願いをしたのだし。
6千何百円というお値段でも納得の上で、その情報を着物愛好家に情報提供をすることで、みんなで考える機会ができたらいいなと思って、私も書きました。もし2千何百円の水通しに依頼をしたけどイマイチな結果にしかならなかった方は情報提供をしてくれればいいな。そういうのでネットの集合知で検証できればいいなと思いましたよ。でも私の物言いが無神経でご気分を害したのなら私の不徳とするところです。
その後、私がDMで「今後も又反物を水通しをお願いすることがあればお引き受けいただけますか?」と書いたら。
その着物のプロの方は「ご自分でおやりになられたらいいのではないのですか? 方法はこうですので」と書いてきて。
婉曲な拒否でしょうね。私としては、角を立てるつもりはなく、丸く収めるつもりで、「無料で、水通しの方法を教えていただけてありがとうございます」とお礼を言いましたよ。
その後、その着物のプロの方は「不快だ」とかなんとか書いてたので。私はDMで「私のせいでなら申し訳ありません」と書いたけど。ガン無視されて。リムーブかブロックされて読めなくなって。
そんな経緯があって。もう絶縁されたのだろうなと諦めて。他の方を探そうと思ってたら。
和裁士さんと直接会った後に、例の着物のプロの方からsmsに色々と、和裁士さんに迷惑をかけるなと言う意味らしき物言いと、抗議と批判らしき物が届いたので驚いて。
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