生きてるよ通信。着物について書きたいことだらけ!
久しぶりの投稿、気になる話題、
久しぶりの投稿をします。
親の介護で超多忙なのと。
それと私生活上にトラブルがあるので、今はそのことについて話せませんが、解決したらそれまでの経緯を公表するつもりです。今は解決に向けて専念するつもりでSNS等を休息をしていましたけど。
ネットでの発信を再開することにします。
再開気になった動機は、
私は生きてるよ~
私は自殺なんかしませんので~
とりあえず、そう伝えておきたいので。
「毎日、生きてます」通信でもしようかな、と気になり出しましたよ。
気になる話題はたくさんあるけど。
特に気になったのは、暇空茜が「堀口くんは●された」って断定をし続けているのに。普通、堀口本人や堀口の関係者達なら、この時こそ、暇空茜に対して名誉毀損裁判をおこすか、暇空茜の支持基盤を崩壊させるチャンスとばかり行動をおこすはずなのに。それなのに堀口関係者は沈黙って! それって異常に変!
普通なら反・暇空茜やしばき対界隈がスクラムで猛反撃するはずなのに! 沈黙してるのが変!
私も「生きてます通信」でも発信しとこうかな。
当面、SNSはしばき隊界隈からウザガラミされそうでうっとおしいから。
HP、ブログ、noteにするか。
「生きてます」通信
でも文字情報だけだと、ハイノリの危険もあるしね。
日付のあるメディアと一緒に顔出しの写真投稿をするのが確実だけど、顔出しはしたくないし。
動画投稿で顔出しもしたくないし。
声出しだけならまあいいか。
ツイキャスだと気軽な雑談を発信するにはいいメディアやけど、Xにうっとおしい連中がからんできそうだし。
yotube動画のアカウントもあるけど、重要で重いメディアだし。今後に残しておくべき貴重な資料集としての価値を維持したいし。今まで出演してくださった方々が真摯で濃厚な講演会をしてくださったのでそれへの恩義があるから、貴重なメディアにしたいし、私なんかの雑談なんかで価値を落したくないし。それに私にはyotube動画で喋るほどのネタもないしね。
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ではでは、着物ブログ用に気になる話題、ネタはたくさんあります。ありすぎて、何から書いたらいいのかなあ?
古い過去のネタだと
★ 知人からもらった臭い男物の着物と羽織セット。
悩みに悩んで、鹿島屋さんに洗い張りだけを頼んで。1万いくらぐらいだったかな?
https://kasimayatagawa.jimdofree.com/
反物の状態で保存。どうしよう?
★ 男物の着物をといたものを、どう再利用するか?
船場繊維ビルの「みしな」店主に相談。男物の着物のといたのを原型維持したまま女物の着物に縫い直すのは無理。胴体を切断して、布を継ぎ足してやっと作り直せるとか。
今、悩み中。
「きもの医」に匂い消しの洗い直しを頼んで。帯を洗うのは技術的に一番難しいとか。一番高い値段の帯洗いを頼んで、一万いくら。
結果は大成功。
★ 老母の古い着物がたくさんあるのに。なぜか似合う帯がない。老母が帯を大量に断捨離や譲るかしちゃったのかなあ? 老母の着物に似合いそうな帯をリサイクルでたくさん買って。でもなかなか帯を一人で結ぶ技術が習得できなくって、箪笥の肥やし状態で。
たくさんの帯を、「切らない作り帯」に作り直しました。
『切らずにできる作り帯教室』って本を参考にして独学で作りました。
色々な発見がありましたよ。
全通柄の帯の作り帯にするのは簡単。
ポイント柄の帯を気に入った場所にして結ぶのが一番難しい。
ポイント柄をあわせるためには、名古屋帯の胴回りの部分が問題になる。胴回りの縫い合わせを解いてしまったら後々ややこしいことなったよ。
布地が分厚いと胴回りがボッテリする場合がある。その解決方法を模索。
★ 「切らない作り帯」を作ってて。その内の一つの袋帯の胴回りが分厚くて気に入らない。
京都の帯専門店「みつやま」に相談したら。
一番安いのが、袋帯から帯芯を全部抜くので。
一番高いのが、薄い帯芯に入れ直すのと。
でもお太鼓の部分だけ帯芯を残して、胴回りの部分だけ帯芯を抜く方法にしました。送料込みで七千いくらぐらい。仕上がりは大満足でした。
★ 最近のヒットがこれ!
『手作り帯』
こういうのがほしかった! 直球ど真ん中のどストライク!
電子書籍版もあるけど。これは紙の本のがいい。型紙があるからってのもあるけど、それがなくても、紙の大きな書籍のほうが読みやすいし参考にしやすい感じ。
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着物関係で行きたかった催し。今後、行きたい催し。それとリクエスト
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色々と思いつくままに、気になる話題をまとめました。
リクエストの多い話題を優先して書きますので。