メモ 麻の反物から長襦袢、お仕立て、大阪で、相談
メモ 麻の反物から長襦袢、お仕立て、大阪で、相談
麻の着物を取り扱ってるので、良さそうな大阪の店で。
心斎橋の藤井呉服屋にお電話
私「夏の着物のために、麻の反物から長襦袢をお仕立てしたいのですが、そちらで取り扱ってますか?」
麻の襦袢の反物は、小千谷の絽で。
5万円で!
お仕立て代が2万●千円で。
私からの質問で「インターネット通販で、流れ品でお安いのを手に入ったら、それを持参して、寸法と、水通しとお仕立てをお願いできますか」
店の男性「うちの商品じゃない場合は、責任を持てないので、トラブルがあると困る」
私「事前にお電話で連絡の上、持参して、ダメならダメで諦めますけど」
店の男性「無下にお断りはしません。あまりにもおかしな商品でない限り、お引き受けします」
船場繊維センターの「みしな」
私「夏の着物のために、麻の反物から長襦袢をお仕立てしたいのですが、そちらで取り扱ってますか?
小千谷の絽の襦袢で。
2万円で!
お仕立て代が2万円で。
夏の着物でいしきあてがついていない場合は、長襦袢にいしきあてをつけておいたほうがいい。いしきあてが、お高いのだと6,500円で、お安いのだと3千いくらで。
水通しが2千円で。
半衿とかはサービスって。
どちらさんがいいんやろ? 迷うな~。