ママンのピンクの正絹の長襦袢は黄色いシミだらけ　1　三河芯購入とバチ衿

着物のお店を訪問したのです 着物のシミ、カビ、汚れをどうしたらいいの？ 古い着物のためにお裁縫に挑戦するのです 古い着物を自分でお裁縫で補修するのです

ママンのピンクの正絹の長襦袢は黄色いシミだらけ

 

 

 

昨日は土砂降りだったけど。 梅田ロフトに行ってきて。 その後、某所に駆けつけて、ご挨拶をして。 土砂降りの中、超久しぶりに船場繊維センターに行って、着物チェック。

 

場繊維センターで着物用の雑貨を置いてある店で迷ってたけど。店員が親切なので、色々長時間相談に乗ってくれたので、長襦袢につける三河芯190円を買いましたよ。長時間相談にのってもらってごめんなさいね。

 

ママンのカビだらけの長襦袢の三河芯の衿を、ついに決心して外しました。 縫い付け、私はできなくて、ほとんどママンが教えてくれてから、私が縫い付けましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着物のマスコミ情報でも、店員さんからも「カビだらけのと一緒にしてると、他にまでカビがうつる」って言われてたけど。

 

なかなか決心がつかなったけど、ついにカビだらけの三河芯を取り外して。新しい三河芯を長襦袢に取り付けましたよ。

 

今日、二着あるうちの一着だけだけど。

 

又余裕ができたら、残りの長襦袢からカビだらけの三河芯を取り外して、新しいのを取り付けます。

でも、図書館から和裁の本をチェックしても、ネット検索をしても、三河芯の取り付けが、素人の私には理解できません。 和裁、洋裁、ミシンの教室に通ってた老母が昔を思い出しながらやってくれて、やっと取り付けができましたよ。 着物の和裁は素人にはハードル高すぎる。

 

 

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