東京の安パイか、大阪地元の新規開拓か?迷ったけど、地元大阪に挑戦

 

東京の安パイか、大阪地元の新規開拓か?迷ったけど、地元大阪に挑戦

 

老母の三十年以上も昔からのお古の夏のサマーウールの着物、夏の名古屋帯、薄い黄色いシミだらけなのを、お手入れの職人にお願いしました。

以前にお願いして良かった職人さんに又お願いしようか、その方が安パイだし。
でも新規開拓をして、みんなに情報提供しようか?

迷いに迷って。
以前に頼んだ、東京の池田さん。

まだ頼んだことないけど、評判のいい、東京のシゲイさん。

でも、地元大阪の着物のシミ抜き職人さんを新規開拓したいし。
で悩みに悩んで。
今回は地元大阪の着物のシミ抜き職人さんに依頼しました。
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大阪の豊中市の、シミ取り職人の「丹茂」さん。

民家に、職場で。職人さんは中高年の男性でした。でも、かなり自信と誇りのありそうな方でした。ありがとう。いい報告がありますように。

 

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昨日の夕方に手渡しをしたばっかりやけど、気になるから、着物のシミ抜き屋さんに私の方からお電話をかけました。

電話に出たのは昨日の高齢のご主人でしょうし、お聞きしました。
そしたら「今からとりかかるところです」って。
私「わかりました。せっついて、すみません」って。

 

お年をめしたお方だし、メールやLINEとかsnsでテキパキ即時のこまめなお返事とかご無理そうね。

テキパキ返事をしてもらおうと思ったら、それだけ受付の人件費がかかって高額になるのでしょうね。難しいところです。

 

でも、こちらも遠慮せずに、職人さんにはキチンと定期的に経過報告を聞き、お尻を叩くようにします。

 

 

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