大阪の地元のシミ抜き工房さんからお電話、着物の穴だらけなのを修理するかどうか?

大阪の地元のシミ抜き工房さんからお電話、着物の穴だらけなのを修理するかどうか?

 

夜にスマホを電源を消してて。翌朝、一区切り着いてから起動したら。

大阪の地元のシミ抜き工房さんからの着信履歴。2022/11/15(火)、09:08に。

気がついたときにこちらからかけ直したけど、不通で。

その後、再度かけ直したら、やっとつながりました。

 

「着物の穴だらけなのを修理するかどうか?」

 

 

私「自分で修理してもいいのかしら?」「穴を、プロが修理してからじゃないと、シミ汚れの修理ができないのかしら?」

 

「シミ汚れを取るのはもう、できてますよ」

「後は、穴を補修してほしいかどうか?の確認だけですので」

「ご自分で穴を修理したいのなら、それでもかまいませんよ」

 

良かったー!

 

 

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その後の続きです。

 

 

 

 

kimonoranekonote.hatenablog.com

 

 

私の勘違いだらけでご迷惑をおかけしてすみませんでした。

 

シミ取り職人のご老人からは、「シミ抜きならもうできている」ということで、(「既に完成している」「もう、いつでも引き取りに来てください」)という意味だったのね。

私はそれを勘違いして、(?この後にまだまだ続きがあって未完成で、完成したら又店からお電話があるもの?)と誤解をしていて。長いこと間があいてから、又私の方から「いつできあがるのでしょうか?」と確認のお電話をしたら、店の主人「もう既にできあがってるって前にも電話したはず!」

すみませんでした。

 

その後、直接お伺いして、色々と質問をしたり、お話をお伺いして。

 

私が「そういや、着物に穴だらけって」

店の主人「穴なんて言ってない。ほつれだらけだけど、どうしますか?とは聞きました」

 

すみませんでした。

私の他の水色のサマーウールの着物が虫食いの穴だらけだったのを自分で糸で誤魔化したから、「虫食いの穴」と頭に置き換えてしまったみたい。すみません。