新しく秋から冬から春までの袷の着物用の長襦袢を買うなら何がいい？
新しく秋から冬から春までの袷の着物用の長襦袢を買うなら何がいい？
洗える正絹の長襦袢、
百貨店で聞いたら、洗える正絹の長襦袢、9万円ぐらいするのね！
ネット検索をしたら、洗える正絹の長襦袢用の反物でお安いのがあるやん！って喜んだけど。
ネット検索をしたら、お安いのはそれなりみたいで。
評判のいいのがアサミのんで、やっぱりお値段がお高いのね。
それか、洗えるポリエステルの長襦袢は、「きもの英」のがいいみたい。
でもお高いわね。
秋から冬から春にかけての袷用のんだから、ポリエステルのんでいいか？
夏だと暑くてダメだけど。
木綿の長襦袢もある！
モスの長襦袢のがある！
渋いカラーで。
渋い赤色のモスの長襦袢もいいな。
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ネット検索で色々と調べましたよ。
冬用の正絹の長襦袢を買うなら。
きものサロン あかねや
広島市
洗える長襦袢を各種着比べてみました。
洗える正絹の襦袢生地を比べてみて。
お安い値段のは欠点もあって。
洗える正絹の襦袢でも、お安いのは、正絹の上に化学物質をコーティングをするから、通気性が悪いとか、静電気が発生するとか、色々欠点があるのね。
一番いいのが、京都あさみの王上布、菱上布、とか。
でもお値段がやっぱり高いわね。単衣用の反物だけで、52,800円(税込)とか、55,000円(税込)とか！
袷の長襦袢用の反物生地は、叢雲 （むらぐも） 66,000円 (税込)！
袷の長襦袢用の反物生地は、叢雲 （むらぐも）は、ピンクの柄物か～。
こんな高額のだから、まずは冬の礼装用に純白のがほしいのだけど、ないのかなあ？
憧れるけど。
袷の長襦袢を洗うのは大変でしょう。それぞれの生地の収縮率が違うので、袋状になるとか、色々と欠点があるので。全部ほどいて、洗ってから再度縫い直さないといけないとか。
単衣の反物で単衣に仕立てて。袖のところだけ、うそつきの替え袖で袷用にするとかいう方法でもいいわね。
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木綿糸と絹糸とを織り交ぜた襦袢
染織こだまオリジナル 洗える綿絹襦袢０５
¥38,500 (税込)
東郷織物とかが織った、絹糸と木綿糸とのかけあわせで織った、襦袢生地が、洗えておすすめとか。
これもお値段が高いわね。
でも、デザインがカジュアルすぎるし私の好みで無いのんばかりが残ってるわね。
私がほしいのは、まずは純白か。赤色か。うすいピンクか。
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冬用の木綿の長襦袢を買うなら、
お高いのでいいのなら、
東郷織物
木綿の反物だけで、
価格 105,000円 (税込)
お安いのがほしいのなら、
美夜古企画
この店「 美夜古企画」は、前々から良さそうな品揃えだし、私も要チェックしているわね。
昔は、木綿の長襦袢には、黒色、赤色とあったのに、在庫切れで。もう白色のんしかないのね。そこが惜しいわね。
それと、この店「 美夜古企画」は、お安いのはいいけど。
布地はたぶん、洋服用の生地でしょうね。
それとミシン縫いなのね。和服をミシン縫いをすると、お尻に圧力がかかると生地が裂けやすいという欠点があるわね。そういうデメリットを知った上で判断しましょう。
真夏用に、シーアイランドコットンで絽の反物が販売されててファンがいてたけど。
企業が販売終了をしたとか。残念です。
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エンジ色の長襦袢、いい！
まえまえから、赤い長襦袢がほしいなと願ってたけど。これよさそう。
洗えるし。
¥25,536 (税込 ¥28,090)
これなら、ギリギリいける！
この「あずやま」さんは、愛知県だから離れているけど。
ネット動画で参考になる情報を提供してくれてるし、要チェック。
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